インデックス投資とは、平均指数に連動する投資の事を言いますが、
この「平均指数に連動する投資」と聞いても、ピンこない方もたくさんいるでしょう。
今回は、インデックス投資の理解を深めてみましょう。
運用の種類(方法)を大きく二つに分けることができます。
一つは、アクティブ運用
もう一つを、パッシブ運用
直訳しますと、
アクティブは、「あの人はアクティブだ。」なんて、日常生活の中でも頻繁に使われるように、積極的、活動的など、自分から積極的に物事を進めることをいいます。
つまり、アクティブ運用は、積極的に上昇を目指して売買を行う運用方法と理解しておきましょう。
例えですですが、「木を見て、森を見ず」・・・「森」の中から成長しそうな「木」を探す。
分析や研究が必要で、手間と時間もかかる運用です。
アクティブ運用の投資信託をアクティブファンドと呼びます。
次にパッシブは、受動態、受動的、消極的など、アクティブと正反対の行動で、自分から積極的に物事行うのではなく、ありのままを受け入れる事をいいます。
パッシブ運用は、積極的に売買を行い上昇を目指す運用ではなく、一度購入したら、比較的にじっくりと寝かせた運用と理解しておきましょう。
値下がりを避けたり、上昇を目指したりすることなく、すべてを受け入れて(受動態)保有する運用です。
「木を見ないで、森全体を買う。」・・・「森」の中から、成長しそうな「木」を1本だけ探すより、「森」を丸ごと買ってしまえ!という運用方法。
「森全体で見れば枯れる木もたくさんあるでしょう。しかし、成長する「木」の方が多ければ平均はプラスにならないか?」という考え。
具体的に日本経済で考えてみましょう。
現在、東証一部に上場する株式会社は、約1,700社程度です。
この1,700社から、成長しそうな株式会社と絶妙な売買タイミングを探す運用がアクティブ運用です。
一方で、パッシブ運用は、東証一部上場株式会社1,700社をすべて購入し保有することで、平均的な収益が得られます。
言い換え変えると、パッシブ運用は、平均収益獲得を目指す。
つまり、平均指数をインデックス言うことから、インデックス投資、インデックス運用と言われます。
また、この平均指数に連動する投資信託をインデックスファンドと呼んでいます。
さて最近では、インデックスファンドが高く評価されていますが、ここまでの内容から、インデックスファンドが良いと思われましたか?
次回、インデックス投資での資産形成が、どのように評価できるのか考えてみましょう。
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