またまた、バブル後の安値を更新。
長期投資の通過点とは言え、予測以上の価格変動、資産は半分にもなれば、淡々と継続することは難しい。
「やっぱりあの時に売っておけばよかった!」こんな感情は日常茶飯事。
しかし、上昇すれば「やっぱりあの場面は買いだった!」と
これもまた、日常茶飯事。
現在のように下落時は、一度売却し、回復を見極めて、再び買い直すという手法が、いかにも合理的かつ、痛みも少なく思えます。
しかしこの売買のタイミングは、的確に判断できない限り、「賭け」を頼りに行動することになり、よほどでなければ、成功につながらない。
●タイミングは無視、ファンド売却の判断ポイント。
このブログでも何度か、お話していますが、
分かり易く、例えて話をします。
【「森」を見て「木」に見ず】
成長しそうな「木」一本に絞って探さず、「森」全体を買えば、枯れる木もあるが、全体で見れば成長する。という分散投資の考え。
資本主義の原理原則から考えれば、世界の優良上場企業(先進国)を丸ごと買って保有すれば、倒産する企業より、成長する企業が多いだろうという例え。
つまり、世界の国々を代表する優良企業を、偏ることなく保有しているファンドであれば、時間が解決してくれると言える。(売る必要はない)
しかし、新興国が極端に多い、日本が極端に多い、コモディティ投資が極端に多い・・
など投資先が「ある地域」や「ある資産」「ある手段」に偏っている場合は、売買を行い、投資先を修正する必要があると判断できます。
仮に下記のように比率でファンドを保有していたとしましょう。
世界REITを25%
新興国ファンド25%
日本株ファンド25%
外国債券ファンド25%
こんな比率で、保有していたとしましょう。
(金融機関で勧められるがままに購入すると、良くある配分かも知れません。)
一見、うまく分散投資をしている様に見えます。
「森」の中には、
「畑が50%」あり
「田んぼが30%」あり
「ビニールハウスが20%」と種類があります。
仮に、1000万を、田んぼに500万、ビニールハウスに500万と成長を期待して投資をした場合、森全体の成長が必ずしも、収益に結びつくかどうかは分かりません。
均等に成長を得るならば、感情は抜き、「全体を隈なく分散しているか」というのが一つのポイントになります。
この内容は、世界経済の規模に応じた、パッシブ運用、インデックス投資の考えです。
インデックス投資は、資本主義経済の仕組みを信頼し、すべてを購入することで均等な収益が得ようと考えます。
この考えに沿うと下記のような見直しも検討の一つになります。
世界REITを25% → 5%
新興国ファンド25% → 5%
日本株ファンド25% → 10%
外国債券ファンド25% → そのまま
外国株式ファンド 55%
上記が「最適な方法」を示すのではないですよ。・・・考え方の話です。
市場が回復するときは、世界各国の主力銘柄(主力企業)から回復してきます。
その回復に合わせて、自分の資産を回復させたいのであれば、隈なく均等に種をまいておかないと、収穫を損なう可能性があるわけです。
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2009年02月25日
2009年01月16日
簡単そうで難しい、「これが長期投資!」
リターンを得るには、リスクを受け入れなければなりません。
人は誰でも、最悪な場面に直面すると「受け入れる」ことを拒み、「回避策」を講じます。
スポーツなどの勝負の世界では、負けた事実、実力を正確に「受け入れる」ことができなければ、実力に応じた練習もできず、なかなか上達できない事もあるでしょう。
また、病気の場合でも、まず本人に告知され、事実を「受け入れる」ことで、はじめて回復に向うとも言われます。
現実を「受け入れる」というのは、とても難しいことと考えておくべきでしょう・・・資産形成の場合も明らかです。
何度経験しても、資産の目減りを「受け入れる」ことは、大変な苦痛を伴います。
資産形成は、値下がりのリスクを「受け入れる」ことで、その値動きに値するリターンが期待できます。
下落時の売却や銘柄変更、タイミングの再検討など、計画外の回避策は、逆にリターンの得られなくなる可能性を大きくします。
頭で理解しても、正しく行動することは難しい。
つまり、運用の「方法」「データ」などの「理屈」だけでなく、「感情」を合わせてコントロールしなければなりません。
では、「感情」のコントロールはどのように行うか?
徹底的な「情報収集」と「経験」だと思われますか。
「これだけで成功すれば苦労はありません!」
「人と人」「コミュニケーション」も実は大切です。
例えば、
●暗闇を「一人で歩く場合」と「二人で歩く場合」どちらが安心できますか。
●言語のわからない国で迷子になりました。
「日本語表示の地図を拾った場合」と「日本人に声をかけてもらう場合」はどうですか?
長期投資は、「計画」とその計画を守ろうとする「一貫性した投資行動」によってはじめて成功に近づきます。
「一貫性のある投資行動です」
長期投資は、「険しい山道、上り坂」もあれば、「快適な遊歩道」もあります、また、「長く真っ暗、かつ出口の見えないトンネル」もあります。
・諦めたくなりませんか?
・戻りたくなりませんか?
・不安ではありませんか?
こんな至難を、10年間歩き続けることができますか?
それもたった一人。
「これが長期投資です。」
投資ブームは「快適な遊歩道」であるだけに、なかなか気づきませんが
苦しい時、迷った時、暗闇で「計画どおりにすすんで大丈夫ですよ」
そんな一言があったらどうですか?
わかっていることですが、安心しませんか?
一貫したアドバイスが受けられるのは、予想以上の効果を発揮します。
コストも大切ですが、もっと大切なことがあるはずです!
資産形成を成功させた人が身近にいないのは、
やはり長期投資は予想以上に難しいという証明かもしれません。
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人は誰でも、最悪な場面に直面すると「受け入れる」ことを拒み、「回避策」を講じます。
スポーツなどの勝負の世界では、負けた事実、実力を正確に「受け入れる」ことができなければ、実力に応じた練習もできず、なかなか上達できない事もあるでしょう。
また、病気の場合でも、まず本人に告知され、事実を「受け入れる」ことで、はじめて回復に向うとも言われます。
現実を「受け入れる」というのは、とても難しいことと考えておくべきでしょう・・・資産形成の場合も明らかです。
何度経験しても、資産の目減りを「受け入れる」ことは、大変な苦痛を伴います。
資産形成は、値下がりのリスクを「受け入れる」ことで、その値動きに値するリターンが期待できます。
下落時の売却や銘柄変更、タイミングの再検討など、計画外の回避策は、逆にリターンの得られなくなる可能性を大きくします。
頭で理解しても、正しく行動することは難しい。
つまり、運用の「方法」「データ」などの「理屈」だけでなく、「感情」を合わせてコントロールしなければなりません。
では、「感情」のコントロールはどのように行うか?
徹底的な「情報収集」と「経験」だと思われますか。
「これだけで成功すれば苦労はありません!」
「人と人」「コミュニケーション」も実は大切です。
例えば、
●暗闇を「一人で歩く場合」と「二人で歩く場合」どちらが安心できますか。
●言語のわからない国で迷子になりました。
「日本語表示の地図を拾った場合」と「日本人に声をかけてもらう場合」はどうですか?
長期投資は、「計画」とその計画を守ろうとする「一貫性した投資行動」によってはじめて成功に近づきます。
「一貫性のある投資行動です」
長期投資は、「険しい山道、上り坂」もあれば、「快適な遊歩道」もあります、また、「長く真っ暗、かつ出口の見えないトンネル」もあります。
・諦めたくなりませんか?
・戻りたくなりませんか?
・不安ではありませんか?
こんな至難を、10年間歩き続けることができますか?
それもたった一人。
「これが長期投資です。」
投資ブームは「快適な遊歩道」であるだけに、なかなか気づきませんが
苦しい時、迷った時、暗闇で「計画どおりにすすんで大丈夫ですよ」
そんな一言があったらどうですか?
わかっていることですが、安心しませんか?
一貫したアドバイスが受けられるのは、予想以上の効果を発揮します。
コストも大切ですが、もっと大切なことがあるはずです!
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2008年03月13日
長期投資に下落相場は必要です! その2
資産が形成されるまで、数回は大きな下落相場に遭遇します。
人は、下落相場に遭遇すると「失敗」と思われがちですが、
むしろ、期待リターンを得るための必須条件であり、
予定通りと考えて良いでしょう。
(気休めではありません)
長期投資家にとって、下落時の継続保有、追加投資は、
むしろ資産形成には欠かせない必須場面です。
下落相場による資産の目減りを目の当たりにするとやはり、
長期投資と言えども挫折してしまう人の気持ちもわかります。
(個人投資家だけでなく、長期投資のアドバイザーまでもが、
不安になり、計画にない思いつきで「手控える」なんてこと
もありますが、ここは市場に左右されない計画を作成、全うするのみです。)
市場は
20%上昇する年
15%下落する年
15%上昇する年
・・・・・と、その年により全く異なります。
そのような価格変動を縮小し安定した運用を目指すためにも、
金融資産を組み合せて、ポートフォリオを作成するわけですが、
それでも、これだけ市場が下がれば、たとえポートフォリオ運用でも
値下がりします。
ちなみに、期待リターンは、上記のような過去の「上昇率」、「下落率」を平均化した数値です。
繰り返します、「上昇率」と「下落率」の平均値です。
もしも、「下落」をすべて避けられたら、平均リターンは15%、20%という高リターンになります。
(市場平均を狙うパッシブ運用においては、ほぼ不可能な平均値です。)
つまり、長期投資において、期待リターンを得るには、
必ず、下落相場に遭遇し、下落の数字を加味してはじめて、
期待リターンになることです。
裏を返せば、期待リターンに近づけたいのであれば、
下げ相場の数字も取り込む必要があるわけです。
そうです、下落時の保有は、立派な投資手法です。
このような時期に運用方針を大きく変更したり、
ファンドを変えたりすると期待リターンが得られなくなる訳です。
しかし、このような下落相場になると、下落を避けられたら?と思うことでしょうが、
プロが集まる運用会社でさえ、市場平均に勝ち続けることは困難と言われます。
下落時を前もって避け続けることが「できる」と考え悩むより、
下落時を前もって避け続けることは「できない」と判断するとともに、
長期投資の期待リターンは、下落時の数値を取り込んでも、プラスで
あることに気づくことが、成功の第一歩です。
成功への時間的近道はありません。
少しずつ時間をかけて育てていくのです。
下落相場も大切な場面です。
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人は、下落相場に遭遇すると「失敗」と思われがちですが、
むしろ、期待リターンを得るための必須条件であり、
予定通りと考えて良いでしょう。
(気休めではありません)
長期投資家にとって、下落時の継続保有、追加投資は、
むしろ資産形成には欠かせない必須場面です。
下落相場による資産の目減りを目の当たりにするとやはり、
長期投資と言えども挫折してしまう人の気持ちもわかります。
(個人投資家だけでなく、長期投資のアドバイザーまでもが、
不安になり、計画にない思いつきで「手控える」なんてこと
もありますが、ここは市場に左右されない計画を作成、全うするのみです。)
市場は
20%上昇する年
15%下落する年
15%上昇する年
・・・・・と、その年により全く異なります。
そのような価格変動を縮小し安定した運用を目指すためにも、
金融資産を組み合せて、ポートフォリオを作成するわけですが、
それでも、これだけ市場が下がれば、たとえポートフォリオ運用でも
値下がりします。
ちなみに、期待リターンは、上記のような過去の「上昇率」、「下落率」を平均化した数値です。
繰り返します、「上昇率」と「下落率」の平均値です。
もしも、「下落」をすべて避けられたら、平均リターンは15%、20%という高リターンになります。
(市場平均を狙うパッシブ運用においては、ほぼ不可能な平均値です。)
つまり、長期投資において、期待リターンを得るには、
必ず、下落相場に遭遇し、下落の数字を加味してはじめて、
期待リターンになることです。
裏を返せば、期待リターンに近づけたいのであれば、
下げ相場の数字も取り込む必要があるわけです。
そうです、下落時の保有は、立派な投資手法です。
このような時期に運用方針を大きく変更したり、
ファンドを変えたりすると期待リターンが得られなくなる訳です。
しかし、このような下落相場になると、下落を避けられたら?と思うことでしょうが、
プロが集まる運用会社でさえ、市場平均に勝ち続けることは困難と言われます。
下落時を前もって避け続けることが「できる」と考え悩むより、
下落時を前もって避け続けることは「できない」と判断するとともに、
長期投資の期待リターンは、下落時の数値を取り込んでも、プラスで
あることに気づくことが、成功の第一歩です。
成功への時間的近道はありません。
少しずつ時間をかけて育てていくのです。
下落相場も大切な場面です。
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長期投資の下落相場は必要です!その1
市場は、相変わらず波乱続きで、資産形成をされている多くの方から、
ご不安を感じられる質問が寄せられます。
そのような方に少しでもお役にたてればと思っています。
資産形成のアドバイザーとして最も重要と考えて行っているのは、
不安時の解消・・・・心理的な面をサポートすることです。
「なぜか?」・・・・資産形成を行うのは「人間」だからです。
「泣いたり」「笑ったり」と感情で動く「人間」が行うからです。
長期投資は、上がっても、下がっても途中挫折は少なくありません。
価格の上昇時、下降時に、その場の意見を述べるアドバイスは
とても簡単でどこでも受けられます。
しかし、将来に行うすべての内容を事前に説明し計画し想像し、
その計画だけを忠実に実行するアドバイスやサポートは極めて希少かも知れません。
場合によっては、その時に申し上げる「愛の言葉!?」も事前に伝えています。
そのような計画を繰り返し、ようやく資産が形成されます。
ネットからは、日々、
「どうしたら良いのかまったくわからない?」
「こんなに値下がりして大丈夫か?」
「とにかく不安で仕方がない。」
あれは? これは? それは? と不安な質問の嵐です。
今の不安は、市場の下落が原因と感じていると思いますが、
本当は、価格下落=不安でなく、事前準備不足=不安だと思います。
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ご不安を感じられる質問が寄せられます。
そのような方に少しでもお役にたてればと思っています。
資産形成のアドバイザーとして最も重要と考えて行っているのは、
不安時の解消・・・・心理的な面をサポートすることです。
「なぜか?」・・・・資産形成を行うのは「人間」だからです。
「泣いたり」「笑ったり」と感情で動く「人間」が行うからです。
長期投資は、上がっても、下がっても途中挫折は少なくありません。
価格の上昇時、下降時に、その場の意見を述べるアドバイスは
とても簡単でどこでも受けられます。
しかし、将来に行うすべての内容を事前に説明し計画し想像し、
その計画だけを忠実に実行するアドバイスやサポートは極めて希少かも知れません。
場合によっては、その時に申し上げる「愛の言葉!?」も事前に伝えています。
そのような計画を繰り返し、ようやく資産が形成されます。
ネットからは、日々、
「どうしたら良いのかまったくわからない?」
「こんなに値下がりして大丈夫か?」
「とにかく不安で仕方がない。」
あれは? これは? それは? と不安な質問の嵐です。
今の不安は、市場の下落が原因と感じていると思いますが、
本当は、価格下落=不安でなく、事前準備不足=不安だと思います。
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2008年01月29日
元本が割れ続けてなくなる恐怖・・・・
最近、こんな質問がよく寄せられます。
●もう、いい加減売却して、ホッとしたい。
●○○日本株投信、○○バランスファンド、○○アジア投信を購入しているが、戻ってくるのか不安で仕方がない!
●今までコツコツ貯めたお金が一瞬にして目減りしています。「恐くてしょうがない」
●長期保有を目的に購入したけど、全部元本割れです。このまま回復しない気がします。
●アジア地域を中心に購入していますが、不安で不安でどうして良いか全く分からない。
これらの質問者の深刻さは、電話やメールでもリアルに伝わってきます。
このような方に「助言者はいますか?」と尋ねると・・・・
専門家に聞くなど、「お金を殖やすため」に料金を支払う事は、「もったいなくて考えもしなかった」と本音をもらします。
でも、その考えは、間違っているわけでなく、むしろ「一般的」な考えと思われます。
「誰でも、価値の分らないモノ(情報や商品)にはお金を支払いたいとは思いませんよね」私もそう思います。
確かに資産運用については、「専門誌」「テレビ」「ネット」「評論家の意見」などで情報を入手することはできます。
しかし、車に例えると
実は「エンジン内部」の情報がメインなのです。
「車とは、エンジン内部で・・ピストン運動の効率化が燃費を・・・・・」といった感じ?
実際に必要な、走行中に雨に変わった時の運転方法、雪道での発進方法、ブレーキの踏み方、力加減、長距離運転の注意、休憩の重要性などは、ほとんど得られない。
車の運転は、教習所が教えてくれます。しかし、資産運用の運転方法は入手できません。
最近では、
資産配分のコントロール = 成功
コストの安さ = 成功 を強調する専門誌などが多くありますが、それがすべてではなく、多くあるひとつであることを忘れずに。
車の性能や加速度も大切ですが、やっぱり乗り心地も気になりますよね。
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●もう、いい加減売却して、ホッとしたい。
●○○日本株投信、○○バランスファンド、○○アジア投信を購入しているが、戻ってくるのか不安で仕方がない!
●今までコツコツ貯めたお金が一瞬にして目減りしています。「恐くてしょうがない」
●長期保有を目的に購入したけど、全部元本割れです。このまま回復しない気がします。
●アジア地域を中心に購入していますが、不安で不安でどうして良いか全く分からない。
これらの質問者の深刻さは、電話やメールでもリアルに伝わってきます。
このような方に「助言者はいますか?」と尋ねると・・・・
専門家に聞くなど、「お金を殖やすため」に料金を支払う事は、「もったいなくて考えもしなかった」と本音をもらします。
でも、その考えは、間違っているわけでなく、むしろ「一般的」な考えと思われます。
「誰でも、価値の分らないモノ(情報や商品)にはお金を支払いたいとは思いませんよね」私もそう思います。
確かに資産運用については、「専門誌」「テレビ」「ネット」「評論家の意見」などで情報を入手することはできます。
しかし、車に例えると
実は「エンジン内部」の情報がメインなのです。
「車とは、エンジン内部で・・ピストン運動の効率化が燃費を・・・・・」といった感じ?
実際に必要な、走行中に雨に変わった時の運転方法、雪道での発進方法、ブレーキの踏み方、力加減、長距離運転の注意、休憩の重要性などは、ほとんど得られない。
車の運転は、教習所が教えてくれます。しかし、資産運用の運転方法は入手できません。
最近では、
資産配分のコントロール = 成功
コストの安さ = 成功 を強調する専門誌などが多くありますが、それがすべてではなく、多くあるひとつであることを忘れずに。
車の性能や加速度も大切ですが、やっぱり乗り心地も気になりますよね。
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2007年05月14日
投資信託で損するコツ
はじめての方には理解できないかも知れませんが、どんなに運用益の高い投資信託を購入しても、資産が殖えるとは限りません。ほとんどの場合、人間の待つ心理から「景気の良い時」、
「株式市場が活況の時」、「人気があるとき」に購入します。
その理由は、「下がる気配を感じない」つまり、「安心感」が得られる時に購入します。 でも、安心してください、長期保有が目的であれば全く問題ありません! しかし、長期保有のはずだったのに、ほとんどの場合、人間の持つ心理から「景気が悪い」、「株式市場の低迷」といった時に、売却し、損をします。
残念ながら、このような瞬間は比較的「割高」です。
これは、「上がる気配を感じない、むしろ下がり続けそう」つまり、「不安」という苦痛に耐えられなくなり、また、その苦痛な気持から回避するために、売却という投資行動をとります。
ですから、保有方法を知らないと下落時にパニックになり売却に至るというわけです。
この投資行動は、「私は大丈夫」と頭で言い聞かせていても、現実は予想以上の苦痛です。
この投資行動を管理することが、資産形成でもっとも大切なことかもしれません。
この数年間は、誰が何をやっても儲かっていますが、低迷な時期が来たときに今までの利益がすべてなくならないように注意しましょうね。
2007年01月17日
売ってはならない!
最近、投資信託をお持ちのお客さまから「今なら売っても良いですかね?」といった内容のお問い合わせがよくあります。
この1月だけでもけっこうあります。
なぜなら、購入時に比べ5%〜10%も利益が出ているからです。
(短期間で・・・)
まさに過去のブログで申し上げましたとおりです。
長期投資のできない人間の心理。(この内容の参考ブログはこちら)
私たちは、もちろん一言アドバイスをいたします。どんなアドバイスかと言いますと「スタート時(購入時に)の決め事を思い出してください」と申し上げています。
販売者側にとっては、売却し、再度購入して頂くと手数料が入ります。
つまり、短期間に売買を行うと業者は儲ける。
時間を味方につけなければ、ちょっと儲けることがあっても、資産を殖やすことは難しくなりますので、スタート時の心構えをわすれずに!
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この1月だけでもけっこうあります。
なぜなら、購入時に比べ5%〜10%も利益が出ているからです。
(短期間で・・・)
まさに過去のブログで申し上げましたとおりです。
長期投資のできない人間の心理。(この内容の参考ブログはこちら)
私たちは、もちろん一言アドバイスをいたします。どんなアドバイスかと言いますと「スタート時(購入時に)の決め事を思い出してください」と申し上げています。
販売者側にとっては、売却し、再度購入して頂くと手数料が入ります。
つまり、短期間に売買を行うと業者は儲ける。
時間を味方につけなければ、ちょっと儲けることがあっても、資産を殖やすことは難しくなりますので、スタート時の心構えをわすれずに!
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2006年10月10日
小さく儲けて、大きく損する!?
長期投資が目的で購入したにもかかわらず、なぜか上昇すると
「短期でこれだけ利益がでれば、一旦売ろう」
「今のうちに早く売ろう」
「今売って、安くなったらまた買えばいいよね」
などと言って、結局小さい利益をものにする。
長期投資が目的で購入したにもかかわらず、なぜか下落すると
次のように変化する。
「すぐに戻るでしょ」
「もう少し戻ったら、損切りしよう」
「この投資信託はもうだめだ!?」
などと言って、結局大きく損をする。
心理学的にも人間は、十分な訓練(教育)を受けないと損する生き物のようです。
先日、ある本でも読みましたが
「人間は同額の利益から得る満足よりも、損失から受ける苦痛の方が大きく感じる」らしいです。
つまり、「利益が出ると小心になりすぐに利益を確保し、損失が発生すると大胆になり、リスクをとりにいき結果的に大きく損を出すようです。」
確かに、私が証券マンのころ多くのお客さんは小さく儲けて、大きく損をしていたような気がします。
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「短期でこれだけ利益がでれば、一旦売ろう」
「今のうちに早く売ろう」
「今売って、安くなったらまた買えばいいよね」
などと言って、結局小さい利益をものにする。
長期投資が目的で購入したにもかかわらず、なぜか下落すると
次のように変化する。
「すぐに戻るでしょ」
「もう少し戻ったら、損切りしよう」
「この投資信託はもうだめだ!?」
などと言って、結局大きく損をする。
心理学的にも人間は、十分な訓練(教育)を受けないと損する生き物のようです。
先日、ある本でも読みましたが
「人間は同額の利益から得る満足よりも、損失から受ける苦痛の方が大きく感じる」らしいです。
つまり、「利益が出ると小心になりすぐに利益を確保し、損失が発生すると大胆になり、リスクをとりにいき結果的に大きく損を出すようです。」
確かに、私が証券マンのころ多くのお客さんは小さく儲けて、大きく損をしていたような気がします。
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ラベル:投資信託の失敗
2006年10月06日
計画の重要性
資産運用において「分散投資」はとても大切です。
「時間分散」「国際分散」「投資手法の分散」などなど
しかし、もっと大切なのは「計画どおりに行う」こと。
つまり、目標までの資産運用ロードをスタート時に設定し、その計画通りに完走できるかである。
資産運用を始めている方のほとんどは、計画通りに行えず、途中で
断念することが少なくありません。
私はこれまで多くの方の相談を受けてまいりましたが、変動型の
金融商品を5年以上継続的に保有している方はほとんどありません。
実は継続できないには「理由」があるのです。
その継続できない「理由」を改善すれば、資産を殖やすことが可能になりますよね。
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「時間分散」「国際分散」「投資手法の分散」などなど
しかし、もっと大切なのは「計画どおりに行う」こと。
つまり、目標までの資産運用ロードをスタート時に設定し、その計画通りに完走できるかである。
資産運用を始めている方のほとんどは、計画通りに行えず、途中で
断念することが少なくありません。
私はこれまで多くの方の相談を受けてまいりましたが、変動型の
金融商品を5年以上継続的に保有している方はほとんどありません。
実は継続できないには「理由」があるのです。
その継続できない「理由」を改善すれば、資産を殖やすことが可能になりますよね。
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ラベル:資産運用









