2007年09月10日

住宅ローンの繰上げ返済はお得!?その2

資産形成は計画的に


ケース1

●→→→→→→→運用期間30年→→→→→→●

30歳→→→→→→→45歳→→→→→→→60歳

(年48万×15年積立投資)  (15年寝かせて運用)

 合計元本360万     360万運用

ケース2

               ●→→運用期間15年→→●

 45歳→→→→→→60歳

(住宅ローン返済貯蓄0円) (年96万×15年積立投資)

               合計元本960万

仮に7%で運用した場合
ケース1 元本360万 60歳時 1480万 運用期間30年
ケース2 元本720万 60歳時 1290万 運用期間15年

資産形成は時間を掛けて複利で殖やします。

時間の浪費は取り戻せません。

posted by FPブレーン at 23:46| Comment(0) | 資産運用:殖える考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

資本主義経済という仕組みがお金を殖やす!

資本主義経済は、お金の貸し借りを原動力として成り立っている経済体制です。

厳密に言えば、お金の貸し借りにより得られる「配当・金利」が直接の原動力ですね。

お金を貸した人には、配当や金利というプレゼントが贈られる。
お金を借りた人は、借りたお金に配当や金利という謝礼を上乗せして返す。

例えば
住宅ローンを貸す銀行は、元本にプラスして金利がもらえるから貸すのである。
株式会社にお金を貸す人(投資家)は、配当をもらえる可能性があるからこそ投資する、
また、借り方である株式会社も配当を支払うために必死に事業を拡大するのである。

こんなふうに世の中は成り立ち、お金が循環しているのである。

もしも・・・・
配当や金利の支払いがなかったらどうなるのか?
そうです、お金の循環が止まり、経済活動そのものが成り立たないということです。

つまり、資本主義経済は、「配当や金利というご褒美を原則としている経済体制」なのです。
だからこそ、お金が循環し、経済活動が成り立ち、これまでも不成立することなく成長を続けるのである。上下はありますが・・・・

株式会社一社に投資をすれば、「成長」か「倒産」かの賭けになるが、資本主義経済下の株式会社に分散投資をすれば、結果はわかりますよね!

あとは、分散投資のやり方ですよね!

予測できないタイミングを計る売買は、経済の動向、相場を見ながら「ワクワク」感を楽しむ方法。

私も個人的には大好きですが・・・・・
まさか、大切な資産を殖やすために真剣にやるなんて時間がもったいなーい!よね。

posted by FPブレーン at 00:18| Comment(0) | 資産運用:殖える考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

住宅ローンの繰上げ返済はお得!?

住宅ローンの繰上げ返済にこだわり過ぎると運用できる「時間」を浪費する。

【複利パワー】

資産を殖やすには、長期保有による複利の効果を考える

例えば 1000万円を5%で運用した場合

運用開始 1000万

10年後 1630万(10年で630万増

20年後 2650万(10年で1020万増

30年後 4320万(10年で1670万増

はじめの10年は  630万増

次の10年は  1020万増

次の10年は  1670万増

あとになればなるほど、複利のパワーに拍車がかかります。

だから、寝かせないと殖えないのです。

40歳の人が、住宅ローンの繰上げ返済のために、

積立して5年後返済、積立して5年後返済を繰り返す、

55歳で完済。さあ、今度は全額老後の貯蓄!と言っても、

時間の浪費は取り戻せないんですよね。

ライフプランは、「時間」をかけた資産形成を考え、

家計全体のバランスを維持することが重要です。

住宅ローンの返済は重要ですが、くれぐれも偏り過ぎないように。

posted by FPブレーン at 23:44| Comment(2) | 資産運用:殖える考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

資産運用に抜け道・近道は存在しない。

資産を確実に安全に殖やすには、「時間」が必須です。

でも、やっぱり探したくなりますよね。
「抜け道」
「近道」

早く気づいて欲しいですね。「抜け道」「近道」がない事に。

どこの家庭にも資産運用は必要ですが、
資産はじっくりと戦略的に寝かせて殖やすのが一番!

posted by FPブレーン at 22:57| Comment(0) | 資産運用:殖える考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする