鉄鉱石輸出世界トップクラス、新興国の中でも成長期待の高い
Bricsのひとつでもあるブラジル。
景気、金利の良さ、オリンピック開催国というタイムリーな話題も
追い風となり、ブラジル投資のファンドは、ここ最近、金融機関の推奨銘柄でもあります。
これまで、軍艦ファンドで知られるグローバルソブリンなど、
債券を中心に行う方も、新興国投資への乗換えを検討するケースも
多いでしょう。
今後長期的な資産形成を考えると、やはり、ポートフォリオには、しっかり組み入れたい投資先ですが、価格変動の大きいことをくれぐれも理解しておきましょう。
ブラジルという一つの投資対象に絞らず、新興国全体を視野に入れることも大切です。
仮に新興国であるブラジルという一つの国に絞り込む投資は、
大きな「森」の中から、成長しそうな「木」を1本だけに注目するという考えです。
ブラジルが大きく成長すれば、収益も大きいですが、外れた場合も、大きい損失となります。
一方で、「森」を丸ごと買ってしまう方法が、ここでは、新興国全体に投資をするとして
考えましょう。
「森全体で見れば枯れる木もたくさんあるでしょうが、成長する木の方が多くなるだろう」
という考えです。(インデックス投資の考え。)
当てることを目的とした投資は、外れると大きい。
家計の資産形成の基本は、失敗しないように行うことです。
つまり、教育費や老後などを目的とした資産形成であるならば、
結果的に分散投資を選択することが、リスク軽減につながります。
ブラジルだけでなく、ブラジルを含む新興国や先進国も含め、
世界の債券や株式に満遍なく投資することは、やはり、忘れては
ならないことに思います。
失敗しない可能性を高めるならば、分散投資優先です。
新興国の場合は、上下が激しいので、リバランスのタイミングを
計画しておくことが大切です。
株式投資は、運用中に2倍になっても、10年後に元本に戻ってしまうことがよくあります。
とくに新興国は、このような状況が、短い期間にたびたび繰り返します。
運用中のメンテナンスが、とても大切なのです。
投資信託を複数保有した分散投資は、寝かせているだけでは、
上昇しても、最後に下落していれば、殖えることはありません。
保有している投資信託を適宜メンテナンス(リバランス)しなければなりませんので、
注意をしましょう。
たくさんの良い条件が重なると、上昇、成功が高まるように思います。
ただ、ただ、思惑通りに行かないのが、投資であり、これまでも、
思うようにいかないことを何度も目の当たりにしてきました。
家計の減らしてはならないお金は、勝つのことより、
失敗しないことです。
投資信託の利益はどうやって確定のブログは、こちら。
http://toushinmkt.seesaa.net/category/6109288-1.html
↓役に立てましたか?
「へぇ〜」と思って頂けましたらクリックしてください。
投資信託 - 株ブログ村
人気ブログランキング
2010年01月17日
この記事へのコメント
コメントを書く









