2009年02月04日

間違いだらけの外貨投資 その1

日本人はなぜか、ドルやユーロなどの通貨に良いイメージを持っているのか、通貨を保有したいと思う人が多くいますよね。

ドルやユーロの通貨を保有していると、将来的に価値を失わずに済む?と考えているのでしょうか?

しかし、実のところ、外貨を「現金」で保有しても、ご存じ「タンス預金」です。
これでは、むしろ価値の目減りを招きます

「いや、円安になれば、為替差益が得られる」

・・・・という声も聞こえて来そうですが、為替差益を狙うのは、投資でなく、投機といった方がいいかも知れない。

債券や株式に広く分散投資をすれば、時間の経過とともに、微増ながら成長が見込めると考えられる。これは、株式会社には、自らの事業で利益を生み出す仕組みをもつからです。

しかし、為替はちょっと違います。

為替は、通貨と通貨の交換料金です。
時間の経過とともに、自分に有利な交換料金になるとは限らないわけです。
(そんな都合良い儲け話はありません。)

もっと円高になるかも知れませんが、
もっと円安になるかも知れません。

通貨は、長期保有をしたからと言って、実を結ぶ確率が高くなることはないのです。


つまり、外貨保有には本来意味がなく、その外貨を
さらに債券に替えて保有するのか?
株式に替えて保有するのか?

が重要なのです!

では、ドルのタンス預金がどれだけ意味がないか検証してみましょう。

「間違いだらけの外貨投資 その2」はこちらへ





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posted by FPブレーン at 19:09| Comment(0) | 投資の基本:外貨と外債 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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