2008年01月11日

株式の資産配分(アセットアロケーション)

株式資産への配分に悩まれる方は、少なくないと思います。

多くある一つのアセットアロケーションの考え方です。

世界の時価総額の規模応じて行う方法です。

とても簡単ですが、種まきに例えてみましょう。

目の前に「1u」と「9u」の畑があります。
種を10個持っていたら、あなたはどのように種を蒔きますか?

「1uに1個」「9uに9個」と考えませんか

つまり、株式資産の配分は、経済規模に値する世界の時価総額に応じてお金を蒔く(貸す)と考えるのです。

世界株式市場の時価総額は、日本株式10%、海外株式90%
日本株式・・・・TOPIX指数
世界株式・・・・ MSCI Kokusai Index

となります。

母国でもある日本の株式に10%程度しか投資をしないのは、正直、罪悪感を感じます。が・・・・・

1メートル四方の畑に3つも4つも種を蒔くのは、やはり多すぎる気がします。

また,公的年金などの資産配分では、少なくても20%から30%は日本株式に投資をしています。さらに、日本債券を含めると50%超が日本になります。

本来、日本経済の原動力でもある日本株式に投資を行い、経済全体の活性化を応援しなければならない立場にある日本人ですが、

やはり、堅実に均等に成長を得るならば、日本に偏らず、世界経済の規模に応じて、分散させることが重要と考えてしまいます。

ただ、当然ながら海外90%の投資を行えば、為替のリスクを受け入れなければなりません。

為替のリスクを回避するために、人口減少国への配分を多くするのか?

大きな為替リスクを受け入れて、均等な成長を得るのか?
さて、究極の選択です。

長期投資であれば、為替の動きを吸収できるだけのリターンは期待できると思いますが、やはり短期の場合は、覚悟が必要です。


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posted by FPブレーン at 09:04| Comment(0) | 資産運用:ポートフォリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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