2007年05月14日

投資信託で損するコツ

はじめての方には理解できないかも知れませんが、どんなに運用益の高い投資信託を購入しても、資産が殖えるとは限りません。ほとんどの場合、人間の待つ心理から「景気の良い時」、
「株式市場が活況の時」、「人気があるとき」に購入します。

その理由は、「下がる気配を感じない」つまり、「安心感」が得られる時に購入します。

残念ながら、このような瞬間は比較的「割高」です。

でも、安心してください、長期保有が目的であれば全く問題ありません!

しかし、長期保有のはずだったのに、ほとんどの場合、人間の持つ心理から「景気が悪い」、「株式市場の低迷」といった時に、売却し、損をします。

これは、「上がる気配を感じない、むしろ下がり続けそう」つまり、「不安」という苦痛に耐えられなくなり、また、その苦痛な気持から回避するために、売却という投資行動をとります。

ですから、保有方法を知らないと下落時にパニックになり売却に至るというわけです。
この投資行動は、「私は大丈夫」と頭で言い聞かせていても、現実は予想以上の苦痛です。
この投資行動を管理することが、資産形成でもっとも大切なことかもしれません。

この数年間は、誰が何をやっても儲かっていますが、低迷な時期が来たときに今までの利益がすべてなくならないように注意しましょうね。



posted by FPブレーン at 17:51| Comment(0) | 投資信託:売りたい時の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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