2006年10月10日

小さく儲けて、大きく損する!?

長期投資が目的で購入したにもかかわらず、なぜか上昇すると

「短期でこれだけ利益がでれば、一旦売ろう」
「今のうちに早く売ろう」
「今売って、安くなったらまた買えばいいよね」


などと言って、結局小さい利益をものにする。

長期投資が目的で購入したにもかかわらず、なぜか下落すると
次のように変化する。

「すぐに戻るでしょ」
「もう少し戻ったら、損切りしよう」
「この投資信託はもうだめだ!?」


などと言って、結局大きく損をする。

心理学的にも人間は、十分な訓練(教育)を受けないと損する生き物のようです。

先日、ある本でも読みましたが

「人間は同額の利益から得る満足よりも、損失から受ける苦痛の方が大きく感じる」らしいです。
つまり、「利益が出ると小心になりすぐに利益を確保し、損失が発生すると大胆になり、リスクをとりにいき結果的に大きく損を出すようです。」



確かに、私が証券マンのころ多くのお客さんは小さく儲けて、大きく損をしていたような気がします。


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posted by FPブレーン at 20:24| Comment(0) | 投資信託:売りたい時の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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