2006年09月14日

資産運用の失敗 その3

本日の日経の朝刊に「投資信託残高が過去最高」という記事。

一昔前、投資信託の販売は、ほとんどが「証券会社」。
現在は、「銀行」だけでもが約半分程度を販売するまでになりました。

しかし、投資信託を購入している方は、その内容を十分に理解しているのでしょうか。

コンサルティングやセミナーで、投資の手段として投資信託や変額年金の話をします。

まず「コスト」
意外にも手数料を理解されていない方が結構いらっしゃいます。

手数料を具体的に話をするとかなり驚き、
ほとんどの方は、こう言ってさらに驚きます。

「えー・・・それって、やる意味あるんですか?」

ちなみに現在金融機関では、下記のようにコストがかかる株式投資信託が普通に販売されています。

1000万を10年運用した場合。
購入資金 1000万
販売手数料 (購入時一回のみ) 30万
信託報酬(10年間毎年かかります)18万×10年=180万


1000万を10年投資すると200万以上のコストがかかると言う事です。

資産運用の失敗 その3
過去の資産運用をみると「コストを確認しない」または「コストが高くてもそれ以上の運用結果が得られれば良し」と考えるのは失敗の元。



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posted by FPブレーン at 20:09| Comment(0) | 資産運用:失敗の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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