2006年09月12日

資産運用の失敗 その2

米国に有名な投資信託があります。

設定当初の1963年に100万ドルを投資した人は、1999年末に17億ドル(1700倍になった計算になります。)特に1980年〜92年の間は年率複利収益率29%という驚異的な運用成績を記録しました。

これだけ上昇率の良い高い投資信託なら、投資した人のほとんどが儲けたと思いますよね。

しかし、意外なことにこのファンドの保有者の多くは損をしたというのです。実は保有者の多くは上昇時に購入し、一時的な下落時にパニックに陥り売却してしまったそうです。

ファンドの平均保有期間は、僅か7ヶ月だったそうです。


タイミングを無視して『実行できるか』
どんな場面でも『じっと待てるか』が、資産を殖やす鍵となるのでしょう。

長期資産形成では「継続は本当に力なり」です。

資産運用の失敗 その2
過去の資産運用をみると「安く買って高く売ることに執着するのは失敗の元」と考えられる。

タイミングを打ち消すことが成功への近道です。


人気ブログランキング

投資信託 - 株ブログ村


   


posted by FPブレーン at 09:10| Comment(0) | 資産運用:失敗の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。