2009年03月09日

「スポーツの心理的限界」と「投資の心理的限界」

メンタルの与える影響は大きい。スポーツでも、投資でも・・・
どちらも好きなだけに、いつもスポーツと投資を掛け合わせて考えてしまう私です。

↓目で見るだけでも、ほんの少し心理的限界を取り払う事ができる・・かな?
何事もシンプルはわかり易い、単純な私はこれだけでプラス思考になれます。笑

↓人間の体力はこんな感じ?
09.03.09.jpg

火事場の馬鹿力はご存じのように、女性やお年寄りでも、いざという時には、考えられないような力を発揮する。上記のように人間は、眠っている力がまだまだある。この秘められた力をトレーニングによって引き出す訳ですが、あるところに到達すると「心の壁」が見えてくる。

健康を目的に趣味の範囲で行うスポーツでも限界を感じることはよくありますよね。しかし、そのほとんどは、体力の限界ではなく、心理的な限界がはじめにやってくる。

「もうだめだ」「あと一回で終わりにしよう」と・・・・

私も昨日は、
ロードバイク1時間 → スイム30分 → ロードバイク30分を連続して行いましたが、スイムは予定の40分を10分も早く切り上げました。これでは練習目的そのものが変わり意味がないのですが。まあ、こんな感じです。笑

昨日走ったコース(正面はマリンスタジアム)
09.03.06_01.jpg


昨日、こんなニュースを見ました。
ソルトレイクで行われたスピードスケートワールドカップ。
ご存じ、岡崎朋美選手は、4シーズンぶりに500mの自己ベスト更新!
ご年齢は37歳です。スプリンターです。・・・・記事詳細はこちら

凄いですねぇ。

先日紹介しましたダラ・トーレス選手といい、年齢による体力の限界ではなく、心理的限界を超えられるかが「カギ」となっているような気がします。


では「心理的限界」に気づけば、
「心理的限界」を作らなければいいわけですが、そう簡単にいくものではありません。手を伸ばしても、全く届かないものには、はじめから手を伸ばす気にもなれません。

つまり、手を伸ばしたくなるような、工夫が必要というわけです。

物事を判断する角度、見る角度を変えてみるのも一つの工夫。
上記のような図でモチベーションが上がるのは私くらいかな。

このスポーツの心理的限界ですが、投資に置き換えるとリスク許容度になります。

リスク許容度は、どの程度のリスク(例えば価格変動)に耐えられるか、などの受け入れられるリスクの許容範囲。
投資の場合この許容範囲を超えると投資を継続できず、途中で損失を確定させて中断となるケースが良くあります。


スポーツの世界では、メンタルの重要度は高く評価されていますが、
投資の場合、テクニカル的なことが重視され、メンタルの重要性はほとんど無視される。一般の方は、とくにその重要性には気づかない。

趣味で行うスポーツに心理的限界を見極める必要はなくても、
家計で資産形成を行う場合は、
投資の心理的限界である「リスク許容度」は、必ず理解しなければなりません。

このリスク許容度は、投資の失敗、成功の別れ道だからこそ、心理的な部分も考慮の上、資産形成をはじめてもらいたい。

人間の「感情」は、何事にも重要です。



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ラベル:リスク許容度
posted by FPブレーン at 20:13| Comment(0) | ジャンキーSports:Bicycle & Swim | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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