2009年03月02日

逆張りと順張り

先日の日経新聞での記事。
「企業の年金基金による海外資産への積極投資が続いている。」との事。
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個人投資家などが売り急ぐなか、「もっと下がるのではないとか」というこの場面で、しっかりと年金基金は買っている。(1999年ネットバブル以来の過去最高)

資産配分の修正(リバランス)による買い増しですが、市場の動向に関係なく・・

まさに「逆張り。」(大勢とは逆の行動をとる)

その一方で、今日の日経新聞夕刊の記事。
JA共済連合が、不安定との理由から、国債や高格付社債、現金の運用を増やしているという。

「順張り?」(みんな行くなら私も同じ行動をとる。)

日経夕刊抜粋
 JA共済連は約42兆円を運用し、もともと8割が安全性の高い国内債券。日本株は3%程度にすぎない。共済契約者に約束した利回りに届かない「逆ざや」を解消するため、毎年度2000億円規模の資金を数年間投じ、株式や不動産投資信託(REIT)を倍増させる計画だったが、世界的な景気後退により運用環境が大きく変化。日本株などへの新規投資をいったん凍結して、確実性の高い金融商品に振り替える方針だ。
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いろいろな考えがあるのでしょうが、ここで買い増ししなければ、高くなってから買いにいくという事でしょうか。それとも何らかの理由があるのでしょうか。

ポートフォリオ修正のタイミングは、基本的に「逆張り」になりますよねぇ・・・
(みんなが売る下落時に「買い」、みんなが買う上昇時に「売る」)




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posted by FPブレーン at 23:16| Comment(0) | 気になる新聞記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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